熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回経済分科会-06月21日-01号
まず、市街地に集まってくる渡り鳥のミヤマガラスのふん害対策として、警戒音を使った追い払いや、ビル屋上にねぐらをつくらないようにするためのテグスの設置のほか、その追い払い先の確認調査を実施するため、委託料468万円を計上いたしております。
まず、市街地に集まってくる渡り鳥のミヤマガラスのふん害対策として、警戒音を使った追い払いや、ビル屋上にねぐらをつくらないようにするためのテグスの設置のほか、その追い払い先の確認調査を実施するため、委託料468万円を計上いたしております。
この経費は、昨年度、渡り鳥であるミヤマガラスによる市街地でのふん害対策として、カラスの警戒音を使った追い払い実証試験を実施いたしました。その結果、極めて有効性が高いことが確認されたことから、今年度も継続してカラスの警戒音を使った追い払いによるカラス対策を実施し、市街地におけるミヤマガラスのねぐら形成防止を図るとともに、その追い払い先の調査確認を行うものでございます。
以上のほか、本委員会におきましては、下水道事業の経営形態、家庭系ごみの収集時間の見直し、まちの美化、犬のふん害対策、大阪ブルー・オーシャン・ビジョンの推進、公共建築物のZEB化、公園における防犯カメラ付自動販売機設置事業、歩行者案内標識の再整備、大阪港湾局の設置、防潮堤の耐震対策、橋梁の架け替え、水道スマートメーター、有収率の向上など、様々な観点から活発な質疑が交わされた次第であります。
私は,昨年2月市会の本会議代表質疑で犬猫のふん尿被害への対策を主張し,7月に市長に提出した政策提言でも,ふん害対策条例を制定すべきと提案しました。今回の条例案にも,飼い犬の所有者が散歩時にふんの処理をするように推進する条文が盛り込まれており,その点では評価しております。
明るく利用しやすい空間整備につきましては、大楠以外の樹木については剪定を行いまして、公園内の明るさや視認性を確保するとともに、観覧席にもなる階段広場を設け、日よけや鳥のふん害対策としての屋根を検討することとしております。
明るく利用しやすい空間整備につきましては、大楠以外の樹木については剪定を行いまして、公園内の明るさや視認性を確保するとともに、観覧席にもなる階段広場を設け、日よけや鳥のふん害対策としての屋根を検討することとしております。
私は,海外行政調査団の一員として,7月28日から8月5日までドイツ,フランス,イギリスの動物愛護政策を現地視察した折に,パリ市で取り組まれたふん害対策を学びました。この20数年間,ふん処理専用スタンドを設置するなどの社会実験を繰り返したうえで,現在は刺激的な内容のポスターを作製するなど啓発の強化を図るとともに罰則を課した条例を施行し,毎日80人の担当者が市内パトロールを実施しています。
について │131│ │ │ │ 井芹川の環境について │131│ │ │ │ 上下水道について │132│ │ │ │ し尿処理について │134│ │ │ │ 家庭ごみの減量目標の達成見込みと方策について│134│ │ │ │ ペットのふん害対策
について │131│ │ │ │ 井芹川の環境について │131│ │ │ │ 上下水道について │132│ │ │ │ し尿処理について │134│ │ │ │ 家庭ごみの減量目標の達成見込みと方策について│134│ │ │ │ ペットのふん害対策
続きまして、犬や猫などペットのふん害対策につきまして、他都市における条例の制定及び罰則規定の設定状況についてのお尋ねでございます。 議員御案内のとおり、ペットのふん尿によります被害につきましては、本市だけでなく全国的にも、まちの美観を損なうだけでなく衛生面においても問題があると、その対応に苦慮しております。
続きまして、犬や猫などペットのふん害対策につきまして、他都市における条例の制定及び罰則規定の設定状況についてのお尋ねでございます。 議員御案内のとおり、ペットのふん尿によります被害につきましては、本市だけでなく全国的にも、まちの美観を損なうだけでなく衛生面においても問題があると、その対応に苦慮しております。
宮原経済振興局長答弁…………………………………………………………(132) 花田上下水道事業管理者答弁…………………………………………………(132) 田尻清輝議員質問………………………………………………………………(133) し尿処理について…………………………………………………………(134) 家庭ごみの減量目標の達成見込みと方策について……………………(134) ペットのふん害対策
宮原経済振興局長答弁…………………………………………………………(132) 花田上下水道事業管理者答弁…………………………………………………(132) 田尻清輝議員質問………………………………………………………………(133) し尿処理について…………………………………………………………(134) 家庭ごみの減量目標の達成見込みと方策について……………………(134) ペットのふん害対策
続きまして,5,ハトなどのふん害対策について。 最近,市内で余りハトを見かけなくなりましたが,その反面,市民の皆様に伺うと,マンション,工場等でハトのふん害に悩んでおられる方が多くおられるとのことでした。防球ネットを張ったり,CDなど光るものをつるしたりして対応されているようです。これではせっかくの建物の景観も台なしだし,ベランダの機能も不十分になります。 そこでお伺いいたします。
そこで、この新宿公園を中心とする地域を核に動物愛護、飼い主啓蒙、そして、ふん害対策など、ペットの環境と千葉市のペットの飼育等の実験的現場を創出することを提案いたします。犬のトイレとしてのうんちポストを新宿公園に実験的に設置し、周辺の愛犬家がともに管理、運営し、一月に1度、新宿公園に堆肥として還元していくという理想的なシステムができれば、千葉市としても究極の高度リサイクル社会を構築できると思います。
ドッグラン施設を設置することによって犬のふん害対策にもつながると思います。本市としての考え方について緑政土木局長の御意見を伺います。 これをもって、第1回目の質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。(拍手) ◎住宅都市局長(一見昌幸君) 市営住宅の階段室型住棟へのエレベーター設置につきまして、2点のお尋ねをいただきました。
犬のふん害対策は,安全で快適なまちづくりの観点からも,大変大きな課題であると考えております。犬に関します苦情につきましては,ふん尿に関するもののほか,主に保護・捕獲,放し飼い,鳴き声といったものが中心でございます。そのほかに,法律や市の条例に基づきました指導が困難なものにつきましては,多くの犬を飼われているような場合に対する近隣住民とのトラブルなどの問題もございます。
めてまいりたいと思います。 これからもいろんな機会をとらえまして、 今、 私が申し上げた私の思いを消防団の皆さんに対し、 直接お話しし、 激励していきたい、 そのように努めていきたいと考えているところであります。 以上でございます。 他の点は、 局長から答えます。 ○議長(片山尹君) 建設局長。 ◎建設局長(五郎丸辰彦君) 私の方からは、 電子入札につきましてと、 到津の森公園について、 また、 公園のふん害対策